私の目には特に日本のメーカーは競争力を失いかけている様に見えます。
(合成テレパシー、ニューラルネットワークコンピューター、RNMNM、サイコトロニクス兵器のV2Kで思考操縦、思考妨害されているので簡潔には書けませんが、少しだけでもヒントにしてください)
マーケティング会社やシンクタンクも良いと思いますが、エンドユーザからの目線というのをお忘れになっていませんか? マーケティングのプロでも見落としている点があるかと思います。独自目線をもってみることも一考です。社内ベンチャーで若手登用してはいかがでしょうか。合成テレパシーでアイデアが生まれるかもしれません。
どのフォームも個人情報を記載させるばかりでタイムコンジューミングであり、前向きにGoogleみたいな形で簡単にフィードバックできる体勢を整えるべきだと思います。
例えば:
それがスマートフォンのアプリだったり、個人情報を入力の必要の無いウェッブフォーム、そしてアクセスのし易さ、仮名漢字変換モードが自動的に変わる入力し易いフォームの提供です。
仮にこれらが利用できる状態であっても執拗に個人情報を電話で伺ったり、入力させたりしていませんか?
この対応はエンドユーザに煩わしさをもたらすものであり、建前だけで受け付けたくないとも感じられる対応であり、さらにはエンドユーザの時間を奪う形となっております。明らかに後ろ向きであると考えます。
- スマホアプリ
- ドミノピザが億単位の売り上げを上げた話をご存知かと思いますが、良い例だと思います。
- ウェッブフォーム
- フィードバックフォームへの容易なアクセス
- フィードバックフォームとFAQフォームの連携
- 公的機関に認められた有効なSSL証明書と通信には必ずhttpsを必ず用いる
- 不必要に個人情報を収集しない
- 容易な入力および簡潔な入力フォームの用意
- 認証を前提とするのであれば、Googleアカウント認証等も利用できるようにする。とても良い例が、「Superuser.com」などを参照してください。
人と同じことをせず、今まで「いらないんじゃない・・・、難しいから・・・」と思われていた事を再度考えてみてはいかがでしょうか?
こんなのがあったら:
- Lexusがインターネットで、3Dモデリングツール(あくまでもディテール)を開示して、ボディの形状を整形できる仕組みを提供し、生産ラインを整え、受注生産する。
- 車メーカーがボディ設計(AutoCAD形式など)を公開し、他社がそれを用いて、インターネットで3Dモデリングサイトを用意し、ボディーパーツを受注する仕組み
- TOTOがトイレが好きになるようなアプリを開発し、ウォームタイマーや、ウォシュレットの設定(ウォシュレットの角度や位置)をスマホに登録できるアプリを用意する。小学生や幼稚園児は大きい方を恥ずかしがり、行った方をバカにしたりしますがそれも払拭するようなアプリ。